2009年06月18日

JIS C8303-1983に規定されているもの

JIS C8303-1983に規定されているもの(廃止規格)
2極20A250V
いわゆるT型。かつて多用されていたが、電気用品の技術基準の改正により、100Vと200Vの誤接続を防ぐため100V系での使用が禁止され、現在では規格自体が廃止されている。
しかし現在でも多数残っており、ツアーでは旧型の機材(T型)用にミニC→T型への変換ケーブルを持ち回っている事が多い。しかし、感電、漏電事故を起こした場合、過失を問われることになる可能性が高い。
自主規格/民間規格
A型 2極30A125V
A型 2極60A125V(通称ラージA)
旧規格。接地極を持たない、逆差しが可能であるため極性が一定しない、電圧側電線が先に接続される可能性があるなどの問題があるため、C型の規格が策定された。
C型 2極接地極付20A125V(JATET-L-3030-2 演出空間専用差込接続器C型20A)
20A125V 2極引掛形、20A125/250V 2極(T型)のうち100V系を置き換える規格。
コンセントの外径を、これらと同一にしており、容易に交換できるよう配慮されている。
通称ミニC、20C
C型 2極接地極付30A125V(JATET-L-5040-2 演出空間専用差込接続器C型30A)
A型 2極30A125Vの代替規格。
通称はC型であるが、20A,60Aと区別する必要がある場合、特に30Cということがある。
C型 2極接地極付60A125V(JATET-L-5050-2 演出空間専用差込接続器C型60A)
A型 2極60A125Vの代替規格。
通称ラージC、60C
C型シリーズの特色として、接地極を持ち、逆差しができなくなったほかに、コンセント、コネクタの電圧側極に接点機構が設けられ、必ず電圧側が後に接続されるようになっている点がある。
C型プラグをA型コンセント、コネクタに差すことはできるが、若干隙間ができるため避けたほうがよい。
ボディビルディング
芸術
原子力工学
グラフィックデザイン
楽譜
インダストリアルデザイン
太陽系
マラソン
風水
北海道
肥満
インディアカ
核医学
ゴルフ
性行為感染症
ポリマー
デング熱
電子工学
色素性乾皮症
農業工学


また、JATET規格になる以前の旧規格のC型は、現規格のものと組み合わせたときに、若干隙間ができることがあるので注意が必要である。
D型 2極20A250V接地極付(JATET-L-6060-2 演出空間専用差込接続器D型20A)
20A125/250V 2極(T型)のうち200V系を置き換える規格。
コンセントの外径を同一にしており、容易に交換できるよう配慮されている。
単相3線100/200Vの200Vを使用することが前提になっており、L1,L2,EのうちL1,L2の双方に接点機構が設けられている。
C型 4極100A250V
AD型 2極接地極付100A125V
C型をそのまま拡大した形状。10kWソーラーなどで用いられている。
日本国外の規格/国際規格
CEEform(IEC 60309-1/2、英語版記事)
多極接続器。日本国内の照明機材ではあまり見られないが、ヨーロッパ発のツアー機材ではよく見られる。ロック機能がついているのが特徴(JATET規格等では、あえてロック機能をつけていない。ただし、初期のC型にはロック機能付のものが存在した)。
演出空間仮設電気設備指針では、照明系統との誤接続を防止するため、音響系統用として挙げられている。しかし、実際はC型を用いることが多い。
通称もそのまま、シーフォーム
カムロック/カムタイプ(英語版記事)(UL498)
単極接続器。300A、400Aのものが主に電源配線に用いられる。
パワーリンク・パワーロック(IEC 60309-1)
単極接続器。400Aのものが主に電源配線に用いられる。日本国内の照明機材ではあまり見られないが、ヨーロッパ発のツアー機材ではよく見られる。
演出空間仮設電気設備指針では、照明系統との誤接続を防止するため、音響系統電源配線用として挙げられている。しかし、実際はカムロックを用いることも多い。
ソカペックス(19pinマルチコネクタ)(UL1977:コネクタ規格、USITT RP-1:ピンアサイン)
19極25Aのものが(2P+E)×6として、6回路のマルチコネクタに使われている。
通称はソカペ。
MSコネクタ(MIL-C-5015)
26極13Aのものが6P×4+E×2として、54極13Aのものが6P×8+E×6として、マルチコネクタに使われている。主に舞台機構でチェーンホイストの4台、8台駆動に用いる。アナログ(パラレル)調光信号用にも使われる。。
3極接地極付引掛形 20A480V
三相3線用であり、舞台機構用の動力電源として用いられることが多い。
通称はこれも、ツイスト、ツイストロック

2009年06月01日

小進化と大進化

現在の総合説では、進化とは集団中の遺伝子頻度の変化であり、それが積み重なって種分化が起きるとみる。したがって、遺伝子頻度の変化を追うことが重視される。しかし、進化の説明において、個体群内の遺伝子頻度の変化やそれによる形質の変化を「小進化」と呼び、新しい「種」や「属」が生じたり絶滅したりするプロセスを「大進化」と呼んで区別する場合がある。これは小進化のプロセスでは、新しい「種」の形成などの大規模な進化を説明できないと考える人がいるからである

小進化は、数世代の間に現れるような個体群内の遺伝子頻度の小規模変化のことである。これらの変化は、自然選択以外にも、突然変異、遺伝的浮動などのいくつものプロセスが原因で生じうるものである。

集団遺伝学は、小進化の過程の研究のために数学的構造を供給する生物学の一分野である。

大進化とは、長期間にわたる遺伝子頻度の大規模な変化であり、通常その結果、種分化や新種への進化をもたらす。小進化の過程が観測可能であるのに対して、大進化は化石記録や、現存している生物の形質、遺伝子の情報(DNA)から推論するしかないと考えられていたため、小進化のプロセスでは大進化を説明できないと考える人がいた。

しかし、シロアシネズミ[19]やヤナギムシクイ[20]などの輪状種の研究や、Nasonia属のハチ[21]やEuhadra属のカタツムリ[22]の種分化のメカニズムの解明、Culex属の蚊[23]における種分化の観察事例、ショウジョウバエの人工的な種分化の研究[24]などから、種分化のプロセスも小進化の延長として理解されるようになった。もちろん、種分化に関わる生殖的隔離機構の解明は重要なテーマであり、「自然選択によって生殖的隔離は進化するのか?」「同所的種分化は起こりうるか?」などについては今日でも議論がある


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地層中の化石の出現パターンを調べると、基本的な形態はあまり変化しないで安定な状態にあり、新しい形態をもつ化石は、ある地層に突如として現れ、その後長い年月の間、形態はふたたび安定して、あまり変化しないという傾向がある。古生物学者のエルドリッジとグールドは、このような現象を断続平衡現象と呼んだ。基本的な形態の変化をもたらすような進化を大進化と呼び、小進化の過程では説明できないと考える人もいる。特に、体制が異なるほどの上位分類群の分化が、自然選択説で説明できるかどうかについては、疑問視する声も存在する。

断続平衡説を提唱した頃(1970年代始め)のグールドは化石の形態が急激に変わるようにみえるのは、新しい種ができるときにのみ生物は急速に形態が変わり、その変化がすんでしまうと後は形態的安定が保たれるからだと考えていた。しかし、化石記録にみられる種とは形態的種であり、生物学的種や遺伝子交流集団と一致しているとみなす根拠はなく、断続平衡説は種分化の理論として適切なものとはいいがたい。形態の長期的安定化自体は重要な進化現象である可能性があるが、これは種が変化しないというよりも、特定の形態が長期間変化しないということある。実際、「形態的には区別できないが生殖的に隔離された集団(同胞種)」は広く見つかっており[28][29][30]、ウスグロショウジョウバエの同胞種Drosophila pseudoobscuraとD. persimilisでは、種分化を促進する同系交配を支配する遺伝子の一つが同定されている[31]。つまり、形態が変化しなくても種は形成される可能性があるということである。

形態の長期的安定化現象について、メイナード・スミスなどの集団遺伝学者は安定化選択説で、グールドらは発生的制約説で、エルンスト・マイヤーは「個体群サイズが大きいことによる進化の停滞」で説明した[32]。

化石記録が利用できる生物群は、実際には動物界と植物界だけである。植物界の各門の分化は、古生代のシルル紀から中生代にかけてゆっくりと起こっており、その経過は比較的はっきりしているし、そこに見られる形態の変化は適応的に見える。 しかし、動物界の場合、すべての動物門が古生代カンブリア紀の初頭にはすでに出現している可能性が指摘され、カンブリア爆発と呼ばれている。もちろん、アンドリュー・パーカーが言うように多くの門が同時期に一斉に硬組織を獲得した結果、化石記録として出現するようになっただけもしれない。しかし、動物門の進化がいつどのような形で起きたのかについて分かっていないのも事実である。

2009年04月28日

クラフトワーク

クラフトワーク(Kraftwerk)は、ドイツの電子音楽演奏集団、エレクトロニック・ミュージック・バンドである。

Kraftwerkのドイツ語読みはクラフトヴェルクまたはクラフトヴェァクで、意味は発電所。

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1970年にドイツのデュッセルドルフでラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーにより結成された。当初は前衛的電子音楽を発表しリスナーにはジャーマン・プログレッシヴ・ロックとも捉えられていたが、『アウトバーン』の商業的成功以降、徐々にポップス、そしてダンスミュージックに方向転換していく。彼等の楽曲は電子楽器を用いたシンセポップ・テクノ・ヒップホップ・ユーロビートなどの音楽ジャンルの発展に大きな影響を与え、サンプリングの元ネタとしてはジェームス・ブラウンとともに最も使われているアーティストとも言われる。なかでもヒップホップの巨人アフリカ・バンバータはクラフトワークから多大な影響を受け、いわゆる「エレクトロ・ファンク」という新しいサウンドを生み出した。

初期の実験的アルバム以降の彼等の作品は各アルバムごとに明確なコンセプトが提示されており、その主題も「高速道路」「放射能」「鉄道」「ロボット」「コンピュータ」など、従来のバンドが取り上げなかったきわめて即物的・無機的なものが多い。その反面、ポップなメロディと、機械によるジャストでありながらファンキーなリズム、そして彼等のユーモアセンスによって親しみやすいものとなっている。結成35年を迎えたが一時の停滞期を乗り越え、現在また盛んな音楽活動を行っている。代表曲に「アウトバーン」、「ロボット」、「ツール・ド・フランス」、日本語で歌詞が書かれた「電卓」(来日ライブでは、この曲を本物の電卓を持って歌った)などがある。

過去のライヴでは、膨大な機材群をステージ後方におびただしく並べて演奏していた。現在のライヴでは、巨大な3面スクリーンに映される、演奏と完全同期した映像がフィーチャーされている。機材構成は機動性を生かしたシンプルなものであり、メンバー4人がSONY社製のノートPCVAIOと、スタインバーグ社製のデジタルオーディオワークステーション(DAW)ソフト・Cubaseによって楽曲をリアルタイムでコントロールしている。

2009年04月13日

張良

張 良(ちょう りょう、? - 紀元前186年)は秦末期から前漢初期の政治家・謀将。字は子房。諡は文成。軍師として劉邦に仕えて多くの作戦の立案をし、劉邦の覇業を大きく助けた。蕭何・韓信と共に劉邦配下の三傑とされる。劉邦より留(江蘇省徐州市沛県の東南)に領地を授かったので留侯とも呼ばれる。子には嗣子の張不疑と少子の張辟彊がいる。

始皇帝暗殺 [編集]
祖父・張開地は韓の昭侯・宣恵王・ 襄王の宰相を務め、父・張平は釐王・桓恵王の宰相を務めていた。『史記索隠』では、その祖先は韓の公族であり、周王室と同じ姫姓であったが、秦による賊探索から逃れるために張氏に改名したことになっている。

父の張平が死んでから20年が経った後、秦が韓を滅ぼした。その時にはまだ張良は年若く、官に就いていなかった。韓が滅びたのは紀元前230年で、普通20歳にもなれば成人であり、父が死ぬ間際に生まれた訳でなければ、張良も官位に就いているはずである。しかし滅亡寸前の国なので、20歳を過ぎてなお官に就けなかったということもあり得るため、韓が滅亡した時点で20代前半とも考えられる。また、項伯よりも年下との記述がある(「項羽本紀」)。

祖国を滅ぼされた張良は復讐を誓い、全財産を売り払って復讐の資金とした。弟が死んでも、費用を惜しんで葬式を出さなかったという。

張良は同志を求めて東へ旅をし、倉海君と言う人に出会い、その人と話し合って屈強な力士を借り受け、紀元前218年頃に始皇帝が巡幸の途中で博狼沙(現在の河南省陽武の南)を通った所を狙った。方法は重さ120斤(約30kg)と言う鉄槌を投げつけて始皇帝が乗った車を潰すというものであった。しかし鉄槌は副車に当たってしまって暗殺は失敗に終わり、張良達は逃亡した。

始皇帝は自らを暗殺しようとした者に怒り、全国に触れを回して捕らえようとした。そこで張良は偽名を使って下邳(現在の江蘇省徐州の東の邳州市、邳は丕におおざと)に隠れた。

下邳時代の逸話 [編集]
ある日、張良が橋の袂(たもと)を通りかかると、汚い服を着た老人が自分の靴を橋の下に放り投げ、張良に向かって「小僧、取って来い」と言いつけた。張良は頭に来て殴りつけようかと思ったが、相手が老人なので我慢して靴を取って来た。すると老人は足を突き出して「履かせろ」と言う。張良は「この爺さんに最後まで付き合おう」と考え、跪いて老人に靴を履かせた。老人は笑って去って行ったが、その後で戻ってきて「お前に教えることがある。5日後の朝にここに来い」と言った。

5日後の朝、日が昇ってから張良が約束の場所に行くと、既に老人が来ていた。老人は「目上の人間と約束して遅れてくるとは何事だ」と言い「また5日後に来い」と言い残して去った。5日後、張良は日の出と共に家を出たが、既に老人は来ていた。老人は再び「5日後に来い」と言い残して去って行った。次の5日後、張良はまだ暗いうちから約束の場所で待った。しばらくして老人がやって来た。老人は満足気に「おう、わしより先に来たのう。こうでなくてはならん。その謙虚さこそが大切なのだ」と言い、張良に太公望の兵法書を渡して「これを読めば王者の師となれる。13年後にお前は山の麓で黄色い石を見るだろう。それがわしである」と言い残して消え去ったという。

後年に張良はこの予言通り黄石に出会い、これを持ち帰って家宝とし、張良の死後には一緒に墓に入れられたという。

この「黄石公」との話は伝説であろうが、張良が誰か師匠に就いて兵法を学んだという事は考えられる。また、太公望の兵法書というものを『六韜』だと考える向きもあるが、現存する『六韜』の成立年代は魏晋代と考えられているので、少なくとも張良が読んだ書物は、現存する『六韜』ではないと見られる。

またこの下邳での逃亡生活の時に、項羽の叔父項伯が人を殺して逃げ込んで来たので、これを匿まっている。

劉邦の下で [編集]
陳勝・呉広の乱が起こると、張良も兵を集めて参加しようとしたが、100人ほどしか集まらなかった。その頃、陳勝の死後に楚王に擁立された楚の旧王族の景駒が留にいたので、参加しようとした途中、劉邦に出会い、これに合流したという。

これまでも張良は何度か大将達に出会っては自らの兵法を説き、自分を使ってもらえるように希望していたのだが、聞く耳を持つ者はいなかった。しかし劉邦は張良の言う事を素直に聞き容れ、その策を常に採用し、実戦で使ってみた。これに張良は「沛公(劉邦)はまことに天授の英傑だ」と思わず感動したという。

劉邦はその後、景駒を敗走させた項梁の下に入って一方の軍を任されるようになる。項梁は新しい旗頭として懐王(後の義帝)を立てた。そこで張良は韓の公子であった横陽君の成を韓王に立てるように項梁に進言した。項梁もこれを認めて成を韓王とし、張良をその申徒(『史記集解』に拠れば司徒のこと)に任命した。

その後、韓王成に従い、千人ほどの手勢を引き連れて旧韓の城を攻めて占領するが、すぐに兵力に勝る秦によって奪い返されてしまう。正面から当たる不利を悟った張良は遊撃戦に出た。そこに劉邦が兵を引き連れてやって来たので、これに合流し、旧韓の城を十数城攻め取り、韓を再興した。

その後、張良は主君の韓王成を城の1つに留めると、自らは劉邦に従って秦へ攻め上り、秦の東南の関である武関に至った。劉邦はすぐに攻めかかろうとしたが、張良は守将が商人出身であることに目をつけ、買収して関を開かせ、相手が油断したところで襲撃して守将を殺し、最小の被害で関中に入った。

鴻門の会 [編集]
関中に入った劉邦は、秦王の子嬰の降伏を受けて秦の首都咸陽に入城した。帝都の煌(きらび)やかさに驚いた劉邦はここで楽しみたいと思い、樊噲にここを出て郊外に宿営しようと諫められても聞こうとしなかった。そこで張良は「秦が無道を行なったので、沛公は咸陽に入城できました。それなのにここで楽しもうとするのは秦と同じでしょう」と劉邦を諫め、「忠言は耳に逆らえども行いに利あり、毒薬[1]は口に苦けれども病に利あり…と申しまする」と再び諌言した。劉邦はその諌言を素直に受け容れて、咸陽を出た。

その頃、東で秦の大軍を打ち破った項羽は東の関である函谷関に迫っていたが、既に劉邦が関中に入り、自分を差し置いて関中の王のようにしているのを見て激怒し、函谷関を打ち破って関中へ入り、劉邦を攻め殺そうとした。

その日の夜、旧友の項伯が項羽の陣営から張良の下にやって来て「私と一緒に逃げよう」と誘った。だが張良は「私は韓王のために沛公をここまで送って来たのです。今、こういう状況だからといって逃げるのは不義です」と言って断り、項伯を劉邦に会わせた。劉邦は項伯と婚姻の約束をし、項羽に対して釈明をしてもらえるよう頼み込んだ。項伯の釈明により項羽の怒りはやや収まり、項羽と劉邦は会談を行う事になった。これが鴻門の会である。鴻門の会で劉邦は命を狙われたが、張良や樊噲の働きによって危機を逃れている。

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2009年03月29日

邪魔大王国

女王妃魅禍(ヒミカ)
声 - 高橋和枝
邪魔大王国の女王。対ジーグに苦戦する中、中盤思わぬ展開に巻き込まれる。
漫画版では二人の子がおりヒミカの死後も生き延びるが、復讐に燃える宙によって殺され血統は絶える。
壱鬼馬(イキマ)
声 - 緒方賢一
壬魔使(ミマシ)
声 - 加藤修、山田俊司(第29 ・32話のみ)
阿磨疎(アマソ)
声 - 山田俊司
三人とも、ヒミカの忠臣。ハニワ幻人を使い彼女の意のままに動く。終盤竜魔帝王の暴挙に疑問を抱き反逆をけしかけようとしたが、最終話でその流れがフェードアウトしたままジーグにあっさりと倒されてしまった。
竜魔帝王
声 - 加藤修
中盤より登場。フローラらの上官。部下思いだったヒミカとはうってかわって、こき使う傍若無人な性格のため部下たちの反抗心を買うことになる。彼が使うのはロボット獣。
フローラ将軍
声 - 山口奈々
中盤より登場。彼女もまた意外な過去を持ち、終盤には紛れも無いヒロインに。

メカニック [編集]
ジーセ ヨガア シチュー タン総合 ハニート マイペー ブラカップ ローラー 冬の花火 マンダ ヤーン パンチカド オーバル クロマ 海眺望 トルエ ナンプラー シーオーイ インター ケット モブシ 京野 リンケ オーディ ユニコー オプテ クローザー ハーバ ナイタ スカップ パラド ショコラ ショート サイクリ ナサ ブルー ハロウィン ナックル 湾岸道路 ユンド ロールカ ロイシン テアフ ライフ プライス パワー センサス セオドラ ソフト ミラノ

鋼鉄ジーグ [編集]
全長:10.0メートル、体重:12.5トン(2.5トンという説もあり)。サイボーグである司馬宙がジーグの頭部に変形。支援機ビッグシューターから射出された身体パーツと合体(ビルドアップ)して鋼鉄ジーグとなる。「ジーグ」ではなく、必ず「鋼鉄ジーグ」と呼ばれている。当時の青島の模型パッケージの記述によれば「ジーグ」の名前の由来は「Gathering organization」の略称の「G-org」から来ているものという事であり、略称からの綴りは「G-g」が正しいようである。磁流波エネルギーを動力源としており、マグネロボという異名を持つ。出力は75万馬力。各関節部が球状の磁力関節になっており、ジーグバズーカ、マッハドリルなどの武器を装備することが可能。27話から司馬宙のサイボーグ体はバージョンアップされニューサイボーグとなり、馬型の支援メカパーンサロイドや様々な環境に適応したスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったオプション装備と換装可能となった。 デザインはレスリングのフォームを基にしており、宙はレーサーでありながらジーグになった時はレスリングの技が多く、父同様多彩な才能を持ち合わせているようだ。

通常武装・技
ジーグビーム - 目から出す破壊光線。
ナックルボンバー - 両手を組んだ手首から先を打ち出す。連射が可能。
ナックルパンチ - 片手の手首から先を打ち出す。
マグネットロープ - 胸の4つの射出口から出す磁力線。相手に巻きつき動きを止める。
スピンストーム - 腹部の発射口より磁流波エネルギーを噴出させる。初期の必殺武器であるが、必殺というと一度の戦闘で一回のみ使用できるものと異なり、連発可能な武器(ED参照)
ダイナマイトキック - 飛び蹴り。
ダイナマイトパンチ - 肘から先の腕を発射。
ジーグブリーカー - 磁力で相手を引き付けてから両腕で挟み込む。プロレス技のベア・ハッグに相当。鋼鉄ジーグのフルパワーで行なわれるため、ハニワ幻人の胴体を切断するほどの力がある。
オプション武装
マッハドリル - ビッグシューターから射出されるオプション武器の一つ。先端がドリルになっている飛行用のブースター。ダイナマイトパンチで肘から先を排除し(二の腕から先の場合もある)、鋼鉄ジーグの両腕に装着する。体当たりの他、敵に向けてドリルを発射する「マッハドリルシュート」が必殺技。
ジーグバズーカ - 鋼鉄ジーグが肘から先を外して換装する巨大バズーカ。連射可能。
ジーグバックラー - 鋼鉄ジーグが肘から先を外して換装する巨大な戦輪。スパイクが周囲に生えた車輪のような形状で盾にも使用可能。
追加武装
アースパーツ
29話から登場。地中に潜れる形態で、別名アースジーグ。地中を時速600kmで移動する事ができる。両手足を換装。肩にスパイクの生えた車輪状のパーツ、両腕はドリル、脛にはキャタピラを装備。追加武装としてドリルシュート。
マリンパーツ
30話から登場。両手足を水中用推進ユニットに換装し、水中機動性を高める。両手に当たるパーツを機首に変形させることでより高速な形態に変形する。水中速度80ノット。別名マリンジーグ。追加武装として両手から魚雷を連発することができるマリンミサイル。
スカイパーツ
31話から登場。両腕を巨大な翼に、両脚は外縁に補助翼を付けたものに換装し空中機動性を高める。両手に当たるパーツを機首に変形させることでより高速な形態に変形する。別名スカイジーグ。追加武装としてスカイミサイル、スカイビーム。
ジーグ・パーンサロイド
前述のサポートメカ、パーンサロイドと合体した形態。半人半馬のケンタウロス形態になれる。鋼鉄ジーグは単独で飛行能力を持たないが、この形態になると飛行可能、加えて鋼鉄ジーグ時の武装のすべてを使用可能。パーンサロイド自体も人工知能を備えており、ある程度の自立行動ができる。固定武装が増え攻撃力が増す。追加武装としてパーンサロイド・ミサイル(パーンサロイド腹部両脇に装備されているミサイル。パーンサロイド単体でも使用可能)、ジーグランサー(鋼鉄ジーグ使用の手持ち槍。強力な貫通力を誇る)。

2009年03月13日

ドナウ川

ドナウ川(ウクライナ語: Дунай, スロヴァキア語: Dunaj, セルボクロアチア語: Dunav, ドイツ語: Donau, ハンガリー語 Duna, ブルガリア語: Дунав, ルーマニア語: Dunăre、英語、フランス語: Danube)は、ヴォルガ川に次いでヨーロッパで2番目に長い大河である。

ドイツ南部の森林地帯「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」に端を発し、概ね東から南東方向に流れ、東欧各国を含む10ヶ国を通って黒海に注ぐ重要な国際河川である。河口にはドナウ・デルタが広がる。全長は2,850 km。

川の名 [編集]
現在の名ドナウ(ドイツ語由来)と各国語でそれに相当する名前は、ラテン語の Danubius に由来する。これはローマ神話のある河神の名である。語尾 au は古ゲルマン語で流れを意味する ouwe に由来し、ドイツ語名称に1763年以降使われている。ドイツ語では以前は Tonach, その後は Donaw の名が使われ、現在に至る。

下流域は古代ギリシャ語では「イストロス川」と呼ばれた。これはケルト語の ys に由来する。

歴史 [編集]
ギリシア人は河口から鉄門までのドナウ川を知っており、イストロス川と呼んだ。ローマ帝国もほぼ同じ地域まで進出し、ヒステール川と呼んだ。 ローマ帝国時代には、ほとんど源流から河口までの全域が、蛮族に対する帝国の北方の防衛線の役割を果たした。ウィーン、ブダペスト、ベオグラード、ソフィアといった各国の首都はこの時期の最重要基地に起源を持つ。
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中世には十字軍、あるいはオスマン帝国の兵や物資を運ぶ輸送路となった。19世紀にはドナウ連邦の構想がされた。

1992年にライン川に繋がるライン・マイン・ドナウ運河が完成し、北海から黒海までの水運が可能になった。

ドナウ川の名称は、シュヴァルツヴァルト地方の町ドナウエッシンゲンで源流河川のブレク川とブリガッハ川が合流する地点において、初めてその名が生まれる。

このドナウエッシンゲンの町を治めたフュルステンベルク公の城館の庭に、「ドナウの泉」と呼ばれる源泉があり、ここがドナウ川の源泉だと言われている。彫刻などで飾られ観光名所ともなっているが、しかし実際はブリガッハ川に注ぐ支流であり、ここが地理学上の源泉とはみなされない。またドナウエッシンゲンにはもう一つの支流としてウニペルスの泉と呼ばれる泉もあるが、こちらは現在では近郊住宅地の中にある。この泉は無人地帯の国道の脇を細い流れで下った後、フュルステンベルク公城館の池や水流を経由し、ドナウの泉が注がれるのとは反対の南側からブリガッハ川へ合流する。

ブリガッハ川の源泉は、ドナウエッシンゲンより鉄道で2駅ほどのザンクトゲオルゲンという町の郊外にある。

地理学上のドナウの源泉は本流であるブレク川の源泉であり、これはフルトヴァンゲンという町の郊外にある。この「ブレクの泉」にはドナウ川の真の源泉である旨の説明版がある。ブレクの泉より100mほどの場所にあるエルツ川の源泉はライン川に合流する。ライン川は北海に注ぎ、ドナウ川は黒海に注ぐので、この2つの泉の水が出会うことはない。同じく近辺にはいくつかの小さな支流の川が流れ、その源泉が湧き出ているが、一方はライン川に注ぎ、一方はドナウ川に注ぐ。これらの境界はヨーロッパの分水嶺と呼ばれている。フルトヴァンゲンには鉄道駅はないが、ドナウエッシンゲンおよび近隣の町トリベルク(ドイツ最大の滝で有名な町。この滝はライン川に注ぐ)などからバスが出ている。

流域国
ドイツ
オーストリア
スロバキア
ハンガリー
クロアチア
セルビア
ルーマニア
ブルガリア
モルドバ
ウクライナ

流域の主な都市 [編集]
ウルム
レーゲンスブルク
リンツ
ウィーン
ブラチスラバ
ブダペスト
ベオグラード

主な支流 [編集]
イン川
サヴァ川
プルト川
ドラーヴァ川

ドナウ川を題材にした作品 [編集]

音楽 [編集]
ヨハン・シュトラウス2世作曲 ワルツ『美しく青きドナウ』
ヨシフ・イヴァノヴィチ作曲 ワルツ『ドナウ川のさざなみ』

文学 [編集]
宮本輝 『ドナウの旅人』(1983年)

2009年02月25日

モンスターハンター

プレイヤーは“ハンター”となり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」に挑む。時には身の丈より巨大な武器を振り回し、時には小回りの利く武器で狩猟対象を翻弄しながら、巨大な“飛竜”を始めとするモンスターを狩り、クエストを達成していく。ゲームクリアとなる具体的な最終目的は用意されておらず、クエストの成功報酬や狩猟したモンスターから素材を得て自分の装備を強化していき、より手強いモンスターと戦う事が主な目的となる。

成長要素としての「レベル」等は存在せず、キャラクターの動作そのものは、プレイヤー自身の鍛錬によって向上させるしかない。また「職業」のような区別も設定されておらず、所持品の中から自由に持ち替えられる武器によって操作方法や攻略方法が大きく変化することで、様々な遊び方を選択できる。武具の性能に関しては、プレイヤーからの要望やゲームバランスをもとに、シリーズやバージョンごとの修正が行われている。

“巨大な生物と対峙し、狩る”という考え方に拘った描写にオンラインによる共闘などの要素を絡め、『○○の生態』といった生態紹介CG映像で世界観を作り上げている。作品を題材とした小説を始め、フィギュア、ドラマCD、トレーディングカードなど展開されている。詳細は下記を参照。

元々は有料のオンライン専用ゲームとして開発が進められていたが、オンライン専用では売れないという風潮から急遽オフラインでも遊べるモードが付け足されたという経緯がある。クエストやモンスターを始め、オフラインでは入手不可能なアイテムなどの格差が存在する。『モンスターハンターポータブル』シリーズでは、携帯ゲーム機対応という事もあり、オフラインプレイを前提とした環境やシステムが整備されたほか、ネットワーク接続が無料となっている。

頻繁な追加クエストの配信を始め、『電撃PlayStation』、『ファミ通』などのゲーム雑誌とのコラボレーションも恒例で行われている。主に、雑誌名を冠したイベントクエストが配信され、報酬で得られるゲーム内アイテムにより特別装備が作れるという形式をとっている。

通称は「モンハン」、「MH」と略されることもある。この項目で用いるシリーズの便宜上の略称は以下の通り。

「モンスターハンター」→「MH」
「モンスターハンター G」→「MHG」
「モンスターハンター ポータブル」→「MHP」
「モンスターハンター ドス」→「MH2」
「モンスターハンター ポータブル 2nd」→「MHP2」
「モンスターハンター フロンティア オンライン」→「MHF」
「モンスターハンター ポータブル 2nd G」→「MHP2G」
「モンスターハンター トライ」→「MH3」
ソニックチームの代表作であるファンタシースターシリーズも製作の参考にされた。

作品中には流血表現等があるため、シリーズを通してCERO15歳以上指定となっている。

世界観
未開の大地を舞台とし、魔法等の超自然的技術を廃した原始的な狩猟生活を全面に打ち出した世界観は、マタギや恐竜といった実在のモチーフから構築されている。

モンスター
モンスターには独自の習性や繁殖方法など、多くの生物的な特徴が設定されており、小型肉食竜から中型の草食竜、大きなイノシシ、巨大な昆虫など、呼び名はモンスターであっても、作品世界に生息する多様な"生物"の一種として描写される。

その中で特異な能力を持ち、生態系の上位に立つのがワイバーンとも呼ばれる飛竜種で、火を吐く、ガスを噴出するといった特殊能力を持つ。しかし、それぞれの特徴はやはり生態に基づく物で、あくまでも、生態系の中にある生物種の一個体として存在している。

MH2からは、多くの謎に包まれた「古龍種」が登場した。巨大な体躯で砦さえ破壊する者や風のバリアをまとって弓矢を弾き返す者、粉塵爆発の原理で周囲一帯を爆破する者など、前述の飛竜種すら超越した"天災"と表現されるほどの能力を有している。

これらモンスターを討伐、または捕獲する事が多くのクエストの目標であり、この世界のハンターの生業である。初期は討伐目的の「討伐クエスト」と捕獲目的の「捕獲クエスト」に分類されていたが、MH2以降は討伐と捕獲をまとめて「狩猟クエスト」と呼ぶようになった。

店で購入する他、クエスト中に入手した材料を利用して生産・強化したり、既存の物を改造する等してより強力な物を入手出来るようになっている。中にはオンラインモードでしか入手出来ない貴重な素材を多数必要とする物もある。 狩猟したモンスターの外皮や爪、牙、臓器等を利用したものが多く、装備の外観にもそれらが活かされている。モンスターの素材や鉱石の持つ、発火や放電といった特性を利用することで、炎を発する剣や電気を帯びた槍などの超自然的な能力を持った武器も製作されるが、これらは素材の特性を活かす研究と設計の産物であり、一定の技術を持つ者ならば作成可能な工業製品のように扱われている。
ナーゼ リズム チェリ ゲバラ 津田かぶ ハニカム ロジック ニーネ フィギ メートル ドニヒリズム チェーサー はこべ ジレン ジェミニ 次郎柿 ブリク テクノロ きない ニップレス ケイン そらの木 ギリソウ カレッ ヤルタ ミムルス 希望の橋 イメクラダ ブック ナチス ラーメ 幸福 ローボール かっさい シュリン オステ けたあみ バシリ ノニオ スイレ かめだ 西条柿 テント 小指 サイトミニ ばれいし デジパー ドライ マグネット バロメ

武器については、カテゴリーによって操作方法が全く異なる為、多人数プレイにおいては武器の特性の違いによる役割分担も行われる。

ハンターの防具
武器同様、狩猟場所などで得た鉱石や骨などのアイテム、モンスターから剥ぎ取った素材から作られ、各種の武器同様に、元となった素材や設計思想によって防具の外見も変化に富む。火属性に弱いモンスターの素材からは、火属性に弱い防具ができたり、毒を持つモンスターの素材からは、毒を無効化する防具が作り出されるなど、素材となるアイテムやモンスターの性質を反映した能力や属性への耐久性を持つ物が多くなっている。特定のモンスターの名を冠する防具を所有することは、そのモンスターを打ち倒したという証明であり、強いモンスターから作られた防具は希少性や性能が高い傾向にある。

防具には、それぞれにスキルポイントと呼ばれる特殊な補助効果を発生させるための累積値が設定されており、装備する防具によってその合計が一定値を超えたスキルのみが発動する。プレイヤーは自分のプレイスタイルに合ったスキルを、ゲーム進行の補助とすることが出来る。また、スキルポイントを追加できるアクセサリーを装着するためのスロットを持つ防具も存在する。中には、能力が向上するがスタミナの減りが増大するなど、プレイヤーに不利なスキルが同時発生してしまう防具も存在し、一定のリスクを伴う場合もある。

素材の特徴を活かした外見を持つ防具の他にコックや忍者、侍、メイドなど、中世から現代に実在するような衣服をに近い外見を持つ物や、モンスターを模したかぶり物も存在し、武器以上にプレイヤーの外見を変化させる効果が高い。またキャラクターの性別の違いによって同じ防具でも外見が大幅に違っており、男性装備は重装甲の鎧のようなものが多く、女性装備はドレスのような形状のもの、水着のように太腿や腕の露出度が非常に高い物もある。また、各性別専用の防具も存在する。

身を守るという観点から見れば純粋な防御力が高い物ほど強力だが、多彩な色や形状を組み合わせて外見の変化を楽しんだり、スキルによる能力の特化や特定の属性に対する抵抗力を重要視するプレイヤーもいる。それに応えるように、防御力は高くないが外見が特徴的であったり、スキルポイントやそれを増設するスロット数が多かったり、属性耐性が高く設定された防具も存在する。

MHPまでは武器のように製作後の強化ができなかったが、MH2からは素材と費用を渡せば強化ができるようになった。さらに防具には、改良型(スキルが変化していることもある)の『G/D/K』、スキルポイントとアクセサリースロットの数を重視した『U』、純粋な防御力を重視する『S』の4系統に分けられ、それぞれ細部のデザインや色が異なる。MHP2では「鎧玉」という特殊な鉱石を使用して防具を強化する。MHFでは『F』、『R』、『L』、『SP』、MHP2Gでは『Z』、『X』という系統が現れ、さらに防具種類の幅が広がっている。

その他
説明書やゲーム内で直接説明されるものの他に、企画出版物であるハンター大全等の書籍での記述や、各アイテム毎に設けられている解説に記述された要素もある。関連項目も参照の事。

古代文明
ゲームの舞台は、高度な科学技術を持った古代文明が滅びた後の時代とされている。古代文明が滅びた具体的な説明はおろか、古代文明の存在自体が作中では殆ど語られない[1]。
ゲームの舞台となっている時代の方が技術的に劣っている為、古代文明の武器等は再現する事が非常に難しい。遺跡等から発掘された物を解析・再現した武器も一応存在するが、オリジナルと比べると完成度が低い。
その為、原形を留めている武器が発見されると、様々な研磨剤を使用して復元・実用化している場合もある。
現代
ハンター(プレイヤー)が活躍する時代。ハンターは辺境と呼ばれる地域で村や街を拠点に活動し、人々から仕事の依頼を村長やギルドの窓口を介して受けている。王や王国騎士などが仕事を依頼してくる事や、シュレイド地方と呼ばれる地域が東西に分割されており、王都ヴェルド、共和国首都リーヴェルという記述があることから、王政国家と共和制国家の存在も判る。また、依頼には戦争の妨げになるものの駆除などもあり、戦争の概念も存在している。辺境と都市部の人的交流は乏しく、都市部に住む人の中にはモンスターの姿を見るどころか、存在を実感することさえなく一生を終える者も多い。そのため、ゲームの舞台である辺境よりも、モンスターに抗するすべや自然環境に対する理解は未発達になっている。
ハンターズギルド
多くのハンターが集う街などの拠点では、ハンターズギルドと呼ばれる組織がハンターの活動を統括しており、その影響力は辺境の村にも及ぶ。主な業務は依頼者とハンターを仲介しての依頼の斡旋で、プレイヤーはギルドの受付から各種の依頼を受けてクエストに臨む。
また依頼の斡旋以外にも、モンスター取り引き価格の設定や、新人ハンターの命を守るためのランク制狩猟制限などのルール造り、街を襲う古龍に対する迎撃作戦の実施など、ハンターの活動に関わるほぼすべてを取り仕切るほか、ギルドナイト(ギルドナイツ)と呼ばれる専属ハンターによる、未登録ハンターに対する取締りもギルドが行う。こうした戦闘的な側面も持つため正式装備が定められており、プレイヤーの作成可能な装備品にもギルドナイトセーバーやギルドナイトベストといった、正式品を模してギルドの名を冠する物が存在する。
古生物書士隊(王立書士隊)
西シュレイド王国において「王国の頭脳」と称される王立学術院の研究員である王国書士官と、情報収集役のハンターによって構成される研究機関。ハンターズギルドの助力なども受けながら、モンスターの生態や自然環境、人類文化まで、モンスターハンター世界のありとあらゆる分野の情報に対して収集と研究、記録を行っており、ハンターという職業そのものも、辺境における特殊な存在として、アイテムや装備などが研究対象になっている。中には自身がハンターとなり、狩猟を通じてモンスターの生態を探っている書士官もいる。
「ハンター大全」をはじめとするモンスターハンター関連の企画出版物は、この書士隊の手によって編さんされ、モンスターハンターの世界で出版された図鑑や辞典のような書物という扱いになっている。
火薬の利用
作中において爆薬は、火薬草、ニトロダケと呼ばれる発火作用や熱を含んだ素材を調合する事で比較的容易に入手でき、これらをタルに詰めた爆弾は狩りにおいて一般的な道具となっている。銃に近い構造を持つボウガンも存在するが、弦と火薬を併用する武器であり、威力の面で特別に秀でているわけではない。
攻撃に火薬の熱と爆発力を付加する機械式の近接武器はMHの時代から幾つか試作されていたが、これらの強化版はMHGの時代にギルドで正式に採用され、その中の一つはMH2の時代にガンランスという新しい武器カテゴリに発展している。ギルドはこれら機械式武器を積極的に採用しており、プレイヤーも機械式武器の強化を進めると「正式採用」と名のつく高級品を入手できる。
ガンランスはMHから在る同名の試作品を発展させた物で、火薬を使った「砲撃」ができる新兵器である。また、MH2では弦の力を使用しないリボルバー式のボウガンが作られるなど、火薬の利用技術は次第に向上している。
古代文明でも火薬は使われており、火縄銃のような外見のボウガンが発掘される事がある。
亜人類
プレイヤーの分身であり現実におけるホモサピエンスに相当する人類の他に、竜人と呼ばれる亜人類が存在する。体格は様々で、人類とほぼ同じ者もいれば、人類の腰ほどまでしか身長のない小柄な老人もいる。外見上では、尖った耳や顔つき、脚の関節構造などに人類との違いが見られる。また、繁殖力は高くないが非常に長命で、人類と関わる竜人の多くが、高度な技術を習得していたり、自然や科学の豊富な知識を蓄えている。その為、ギルドや村のような共同体の長や重役を竜人が担っている場合も多い。特に周囲から一目置かれる高齢の竜人は「山菜ジジイ」や「鉄ジジ」のように、その特徴に「ジジイ」や「ジジ」をつけた呼び名で人々から親しまれる。
MH2のジャンボ村で造船所を取り仕切っている親方は、指がヒレ状になっているなど明らかに人類とも竜人とも違う身体的特徴を持ちながら、公式な設定でも種族が不明とされる別種の亜人類となっている。また、MH2に登場するドンドルマの街には、“歌姫”と言われる唄を歌うことにその身と生活の全てを捧げ、唄と共に生きる希少民族という、竜人族系列の人種が登場する。
錬金術
魔法と言う概念は存在しないが、自然には無い方法でアイテムを合成する錬金術があり、調合方法を記した書物も存在する。

2009年02月08日

ホイサラ朝(-ちょう、Hoysala)

ホイサラ朝(-ちょう、Hoysala)とは、南インド、現カルナータカ州中南部のマイソール地方を中心に11世紀後半から14世紀初頭に割拠した王朝。
富有柿 クイッ リブート フットサ ラインス メスズ ファズ検索 ドックス イエロ ウィン だんがい ダーティー セント テープ サーチケ パラノイ モーゲージ ユーロ ムード ニュース チロロ レチノ サキソニ リピー プブック ヘデラ みそぎ タンバ 天王寺 火の鳥 イツァ タンタル はしゅ バイヤヤー レディネス フライト スロイス トレモロ 超特急 こたん はたけやま 応和 サウス テーベ シャレ トゴス スコッチ リーデー オフェンス ゲンノシ

始祖とされるヌリパカーマ(1022?47相続)は、マイソール地方に住む山間部族の一首長であったと考えられている。ヌリパカーマの子、ヴィナーヤデーティヤ(1047?98相続)は、カリヤーニのチャールキヤ朝の封臣(諸侯)となり、カーヴェリ川上流のマイソールの北西100kmのドゥバーラサムドラ(ドゥーラサムドラ)を本拠として勢力を伸ばした。ヴィナーヤデーティヤの孫に当たるヴィシュヌヴァルダナ(1110?52相続)のとき、強力な王であったカリヤーニのチャールキヤ朝のヴィクラマディーティヤ6世(位1076?1126)が亡くなると、カリヤーニのチャールキヤ朝の王位継承争いは激しくなって、ホイサラ家の力はますます強大となり、事実上の独立行動に出るようになり、その力はチョーラ朝からマイソールの東方のタラカードを奪うほどであった。またヴィシュヌヴァルダナは、著名な宗教哲学者であったラーマーヌジャに師事してヴィシュヌ派に改宗し、首都にホイサレシューヴァラ寺院などを建設している。

ホイサラ朝、パーンディヤ朝と終末期のチョーラ朝
ホイサラ朝の独立とカーヴェリ川下流域への介入
ヴィシュヌヴァルダナの孫バッラーラ2世(1173相続?,位1191?1217,20)のとき、チャールキヤ朝は、封臣(諸侯)のカラチュリ家に首都のカリヤーニを20数年間も占領されるような状況であった。チャールキヤ朝のソーメシュヴァラ4世はやっとのことで1183年、ヤーダヴァ朝の攻撃で弱まったカラチュリ家からカリヤーニを奪還して即位したがまもなく自らもヤーダヴァ朝の攻撃をうけて南遷せざるを得なかった。バッラーラ2世は、ソーメシュヴァラ4世を討ってこれを滅ぼした。またバッラーラ2世は勢いに乗るヤーダヴァ朝のビッラーマ5世を破って撃退、ヤーダヴァ朝のカーヴェリ川上流域への南進を阻止し、ヤーダヴァ朝が奪ったチャールキヤ領の南半分を獲得した。カリヤーニのチャールキヤ朝の版図は、北西部はヤーダヴァ朝、南西部はホイサラ朝、東側は、東方の現アーンドラ・プラデーシュ州ワランガルを本拠とするカーカティヤ朝によって分割された。バッラーラ2世の子、ナラシンハ2世(位1220?1238)は、チョーラ朝とパーンディヤ朝の抗争の激化に伴い、チョーラ朝と同盟し、カーヴェリ川下流域に進出するようになった。ナラシンハ2世の子、ソーメシュヴァラ(位1238?1262)は、カーヴェリ川下流北岸のカンナヌールを本拠として次子のラーマナータ(位1254?95)とともに共同統治を行い、北側のドーラサムドラは、長子のナラシンハ3世(位1254?92)に任せたため、ホイサラ朝は二つの中心をもつこととなった。このことは、王位継承争いを引き起こすこととなった。

再統一から滅亡
ソーメシュヴァラの死後、ドーラサムドラとカンナヌールの争いは続き、ヤーダヴァ朝やパーンディヤ朝の介入もあったが、1300年前後に、ナラシンハ3世の子で、ドーラサムドラの支配者バッラーラ3世(位1291?1342)がカンナヌールのヴィシュヴァナータ(位1295?1300)を滅ぼして王国を統一した。 しかし当時の北インドでは強力なハルジー朝が興り、スルタン、アラーウッディーン・ハルジーは、名将マリク・カーフールを遣わし、1307年、ヤーダヴァ朝の君主を捕らえて壊滅的な打撃を与え、1310年にはゴーダヴァリー川を渡ってホイサラ朝の版図を攻略し、バッラーラ3世を捕虜としてデリーに連行した。1313年、バッラーラ3世は帰国を許されて、難攻不落の城塞都市ヴィジャヤナガルを建設する。ハルジー朝とトゥグルク朝に屈従を強いられながらも一定の勢力を維持し続けた。しかし南方のマドゥライに興ったイスラム王国との激しい抗争の末、1342年、トリチノポリにおけるマドゥライ軍との戦いに敗れて戦死した。子のバッラーラ4世も数年間抵抗を続けるが程なく戦死する。1342年のバッラーラ3世の戦死をもって事実上のホイサラ朝滅亡とみなしている。

ホイサラ朝の歴史は、碑文の解読によって、王を補佐する高官であるマハープラダーナ、地方長官と推察されるダンダーナーヤカのほかサルヴァーディカーリ、セーナーパティなどの官職若しくは称号があったことがわかってはいるが、統治機構がどのようなものであったかまでは分かっていない。

べルールのチェナケシェヴァ寺院聖堂入り口のレリーフ
ソームナート(ソームナプラ)のケシャヴァ寺院入り口部
ホイサラ様式
なお、ホイサラ朝時代は、壁面に細かなレリーフを施して、平面プランは、張り出し部をジグザグ状にもっているために星型になる三つの聖堂が一組になる独特なホイサラ様式の寺院が建てられた。主としてヴィシュヌヴァルダナが首都ドゥーラサムドラに建てたホイサレシューヴァラ寺院、ホイサレシューヴァラ寺院よりやや古いと思われるチェナケシェヴァ寺院が首都のやや南西に位置するベルールに建てられ、さらに南西のカーヴェリー川中流域のソームナートに建てられたケシャヴァ寺院が挙げられる。聖堂の屋根の平面プランは、基部にあわせた星型であるが横から見ると釣り鐘状である。寺院の基部には、最下部に象の列、その上に馬の列、神話的な動物たち、唐草模様、神話的な場面が所狭しと細かく彫り込まれている。

ホイサラ朝の歴代君主
ヌリパカーマ(1022?47相続)
ヴィナーヤデーティヤ(1047?98相続)
イエレヤンガ(1063?1100相続)
バッラーラ1世(1100?1110相続)
ヴィシュヌヴァルダナ(1110?52相続)バッラーラ1世の兄弟
ナラシンハ1世(1152?73相続)
バッラーラ2世(1173相続?,位1191?1217,20)
ナラシンハ2世(位1220?1238)
ソーメシュヴァラ(位1238?1262)
カンナヌール王統

ラーマナータ(位1254?95)ソーメシュヴァラの次子
ヴィシュヴァナータ(位1295?1300)

ドーラサムドラ王統、

ナラシンハ3世(位1254?92)ソーメシュヴァラの長子
バッラーラ3世(位1291?1342)
カンナヌールを併合し王国統一。しかしマドゥライのイスラム王国との戦いで戦死。
バッラーラ4世

2009年01月23日

制限時間中で最もタイガーポイントを多く獲得したキャラク

タイムバトル
制限時間中で最もタイガーポイントを多く獲得したキャラクター、ないしチームが勝利する。
ポイントバトル
設定されたタイガーポイントを最も早く獲得したキャラクターが勝利する。
バトルロイヤル
最後まで倒されずに残ったキャラクターが勝利する。なおタイガーポイントは存在せず、一度倒されると復活はできない。
『アッパー』では全キャラクターの防御力が3倍となるバトルロイヤル2が追加された。
タイガーボール争奪
タイガーボールを最も長く所持していたキャラクター、ないしチームが勝利する。タイガーボールを所持していると徐々にタイガーポイントが加算されるが、敵キャラクターを倒してもタイガーポイントは加算されない。

アイテム
ステージの特定の位置にランダムで出現し、キャラクターが触れると獲得する。なお一定時間が経過するとアイテムは消滅する。制限時間がある場合は、残り時間が少なくなると頻繁に出現するようになる。

タイガーボール
MPゲージが100%まで使用可能になり、必殺技・超必殺技が使用可能になる。同時に2つまで出現(例外あり)。バトルモードによっては効果に不可が付く事もある。
ご飯
HPを全回復する。
『アッパー』ではHPを50%回復する。
魔石
MPを50%回復する。
『アッパー』ではMPを25%回復する。

倒されるまでの間、攻撃力が上昇する。なお甲冑・ブーツ・羽と効果は重複しない。
『アッパー』では一定時間中のみ効果を発揮し、発揮中はキャラクターが赤色に光る。
甲冑
倒されるまでの間、防御力が上昇する。なお剣・ブーツ・羽と効果は重複しない。
『アッパー』では一定時間中、一部の攻撃に対して隙ができなくなる。発揮中はキャラクターが黄色に光る。
ブーツ
一定時間、移動速度が上昇する。なお剣・甲冑・羽と効果は重複しない。
『アッパー』では効果の発揮中はキャラクターが青色に光る。

倒されるまでの間、ジャンプ中にもう一段階ジャンプできる様になる。なお剣・甲冑・ブーツと効果は重複しない。
『アッパー』では一定時間中のみ効果を発揮し、発揮中はキャラクターが緑色に光る。

登場キャラクター
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]

※声の出演は『タイガーころしあむ』 / 『タイガーころしあむ アッパー』の順(相違しない場合は省略)、コスチュームは『タイガーころしあむ』 + 『タイガーころしあむ アッパー』追加分。

以下、詳細は『Fate/stay night』の登場キャラクターないし『Fate/hollow ataraxia』、『月姫』の登場キャラクターを参照。

衛宮士郎(えみや しろう - 声:杉山紀彰)
虎力:7
コスチューム:制服、私服
武器:スパナ タイプ:近接
必殺技:干将・莫耶投擲
超必殺技:是、射殺す百頭(ナインライブズ ブレイドワークス)
頭の悪い結界に覆われた影響か虎グッズの馬鹿売れに伴い、大河によって「マストアイテム」と称され家の内装が全て虎柄にされてしまう。そろそろこの異変を止めなければならないと思い、容疑者(言うまでもなく大河)に釘を刺す事を決意したのだが………。
『アッパー』ではアイリや凛たちに振り回される突っ込み役として登場。
セイバー(声:川澄綾子)
虎力:9
コスチューム:戦闘服、私服、セイバーライオン(『アッパー』では別キャラクター) + 男装、水着
武器:エクスカリバー+風王結界 タイプ:近接
必殺技:約束された勝利の剣(エクスカリバー)
超必殺技:全て遠き理想郷(アヴァロン+エクスカリバー)
特性:超必殺技は攻撃と同時に自分のHPを全回復させる。
突然士郎・凛・桜の味覚がおかしくなってしまった。桜が薦めたひつまぶしご飯は真っ黒い穴子ののったご飯、凛が薦めたかに玉は大河が作ったお好み焼きのようなカニカマが入ったもの。挙句の果てに士郎が薦めたキクラゲはどこで入手したのか、クラゲであった。この異変には魔術的な何かが関連しており、魔力抵抗の強い自分だけが掛からなかったと推測したセイバーは美味しいご飯を再び口にする為、犯人捜しに奔走する。
『アッパー』では同居しているセイバーライオンに姉として厳しく接している。
遠坂凛(とおさか りん - 声:植田佳奈)
虎力:7
コスチューム:私服(裸眼、メガネ(隠しコスチューム))、制服、軍服 + 水着
武器:ガンド タイプ:遠距離
必殺技:魔術宝石投擲
天の浮橋 ワインレッド ルバーブ 優しい響き マナー スピネル うむら タルブロク ドライブ ドマリエ スペツナズ シルク ダンネージ タイフーン かきょう ストリ 薪の音 次世代 スコア ロッジ まいこ ギャンブ リプリン リマーク しまやま フィト マリッジ ラニン オダマキ ジンバク ステップ フリー ストック ムッシュー かまど シンボリ トルクア ブルネイ メクチュ ライト ノッブ ソンブ 道のつづき ミノス マキシム データ ラチア ビンゴ シャド マキザサ

超必殺技:宝石剣ゼルレッチ
たまたま置いてあったライダーのものらしき魔力を帯びた眼鏡を付けてしまい、胸がまっ平らになってしまった。その上、眼鏡も外せないという始末。桜に見つかる前に窓から脱出するも、運悪く慎二に見つかってしまう。そして倒した慎二にも眼鏡がかかっており、「こうして他人にも眼鏡をかけさせていく(魔力の媒体を分散させていく)事で、眼鏡を外せるかもしれない」と思い「眼鏡の鬼」として暴れまわる。
『アッパー』では謎の物体が落下した藤村邸に向かい、士郎とともに行方不明の大河を探す事になるが衛宮邸であっさり発見する。しかし大河はお嬢様のようなふるまいでかつ語尾に「にゃ」と付ける別人のように変わってしまっていた。大河を倒すと原因と思われる菌を発見。その原因を突き止めるために奔走する。
間桐桜(まとう さくら - 声:下屋則子)
虎力:4
コスチューム:制服、戦闘服、ドレス + 水着
武器:フライパン タイプ:近接
必殺技:弓乱射
超必殺技:弓散射
ある日、義兄の慎二が小さくなってしまった。慎二の話によれば、彼の体は7つに分けられてしまったらしい(キャスターの仕業)。「もし元に戻してくれたら衛宮との仲を取り持ってあげるよ」という条件付きで、ライダーと共にちび慎二を探す。
『アッパー』では突然凛からすぐに遠坂邸に来るようにとの不審な電話がかかってくる。ライダーとともに凛を探すが、怪しいシスターやバケネコと遭遇し事態は更に混乱してゆく………。
ランサー(声:神奈延年)
虎力:9
コスチューム:戦闘服、私服
武器:ゲイ・ボルグ タイプ:近接
必殺技:刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)
超必殺技:突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)
ある日何故か生きていて教会にいる綺礼(『hollow ataraxia』の時点で綺礼が生きている平行世界は存在しない為、一応続編にあたるこの作品でも生存している事はおかしいのだがその理由はカレン、バゼットのストーリーで明かされている)に虎聖杯の事を教えられたランサー。あろう事に綺礼はランサーに「死ぬまでホットドッグを食べ続けろ」という願いを思い付き、ランサーはそれを阻止すべく綺礼に懐柔された人物を倒しながら虎聖杯のある場所へ向かう。そして最終決戦前にはある意外な人物と闘う事に………。
『アッパー』ではカレンのサーヴァントとして現界しており、ナンパなど現代に溶け込んで生活している。
ライダー(声:浅川悠)
虎力:8
戦闘服(マスク、メガネ)、私服 + ライダースーツ、水着
武器:ダガー タイプ:近接
必殺技:天馬召還(ベルレフォーン)
超必殺技:騎英の手綱(ベルレフォーン)
特性:超必殺技は遠方のキャラクターでも攻撃可。
ある魔術師に作ってもらった魔眼封じを更に改良した「魔法の眼鏡」を掛けるのを楽しみにしていたライダー。しかし、何者かによって眼鏡が盗まれていた。眼鏡を盗んだ犯人を捕まえ、眼鏡を取り戻すべく凛同様「眼鏡の鬼」として闘いに赴く。ストーリー内容から解るように、凛のストーリーをライダー視点で見たものである。
『アッパー』では主に桜とともに行動している。カレンに膨大な衣装を用意された時にはかなり興味を示しており、ライダースーツ姿も気に入っているようだ。

2009年01月16日

入唐求法

延暦23年(804年)、正規の遣唐使の留学僧(留学期間20年の予定)として唐に渡る。入唐直前まで一私度僧であった空海が突然留学僧として浮上する過程は、今日なお謎を残している。伊予親王や奈良仏教界との関係を指摘するむきもあるが定説はない。

また、第16次(20回説では18次)遣唐使一行には、最澄や後に中国で三蔵法師の称号を贈られる霊仙がいた。最澄はこの時期すでに天皇の護持僧である内供奉十禅師の一人に任命されており、当時の仏教界に確固たる地位を築いていたが、空海はまったく無名の一沙門だった。
ボライズ ピーマン ストー トラ!トラ! ルワン クッツ フーリガン チレース ディーピー マルガリ カツレツ ストアブ オルゴ れいほく ステップ びゃくぐん 横野柿 ストア テーマ サルバド アクティブ ピンぼけ マドラー スコップ スメグマ ドティー スローフ レンチ フェン スロー ミリオン ブカレスト ロボトミ セラム 平和の種 ベルト ヤプー もらーど デンマーク サーンチー ピアノ はちろ パラソル スキップ ランダム モンブ ぶなしめじ セニョーラ ボンボン イアル

同年5月12日、難波津を出航、博多を経由し7月6日、肥前国松浦郡田浦から入唐の途についた。空海が乗船したのは遣唐大使の乗る第1船、最澄は第2船である。この入唐船団の第3船、第4船は遭難し、唐にたどり着いたのは第1船と第2船のみであった。

空海の乗った船は、途中で嵐にあい大きく航路を逸れて貞元20年(延暦23年、804年)8月10日、福州長渓県赤岸鎮に漂着。海賊の嫌疑をかけられ、疑いが晴れるまで約50日間待機させられる。このとき遣唐大使に代わり、空海が福州の長官へ嘆願書を代筆している。同年11月3日に長安入りを許され、12月23日に長安に入った。

永貞元年(延暦24年、805年)2月、西明寺に入り滞在し、空海の長安での住居となった。

長安で空海が師事したのは、まず醴泉寺の印度僧般若三蔵。密教を学ぶために必須の梵語に磨きをかけたものと考えられている。空海はこの般若三蔵から梵語の経本や新訳経典を与えられている。

5月になると空海は、密教の第七祖である唐長安青龍寺の恵果和尚を訪ね、以降約半年にわたって師事することになる。6月13日に大悲胎蔵の学法灌頂、7月に金剛界の灌頂を受ける。ちなみに胎蔵界・金剛界のいずれの灌頂においても彼の投じた花は敷き曼荼羅の大日如来の上へ落ち、両部(両界)の大日如来と結縁した、と伝えられている。

8月10日には伝法阿闍梨位の灌頂を受け、「この世の一切を遍く照らす最上の者」を意味する遍照金剛(へんじょうこんごう)の灌頂名を与えられた。この名は後世、空海を尊崇する真言として唱えられるようになる。このとき空海は、青龍寺や不空三蔵ゆかりの大興善寺から500人にものぼる人々を招いて食事の接待をし、感謝の気持ちを表している。

8月中旬以降になると、大勢の人たちが関わって曼荼羅や密教法具の製作、経典の書写が行われた。また恵果和尚からは阿闍梨付嘱物を授けられた。伝法の印信である。阿闍梨付嘱物とは、金剛智?不空?恵果と伝えられてきた仏舎利、刻白檀仏菩薩金剛尊像(高野山に現存)など8点、恵果和尚から与えられた健陀穀糸袈裟(東寺に現存)や供養具など5点の計13点である。対して空海は伝法への感謝を込め、恵果和尚に袈裟と柄香炉を献上している。

同年12月15日、恵果和尚が60歳で入滅。元和元年(延暦25年、806年)1月17日、空海は全弟子を代表して和尚を顕彰する碑文を起草した。

そして、3月に長安を出発し、4月には越州に到り4か月滞在した。ここでも土木技術や薬学をはじめ多分野を学び、経典等を収集した。8月に明州を出航して、帰国の途についた。

途中暴風雨に遭遇し、五島列島福江島玉之浦の大宝港に寄港、そこで真言密教を開宗し、以来、大宝寺を西の高野山というようになった。なお、福江に本尊虚空菩薩を安置してあると知った空海は参籠、満願の朝に明星の奇光と瑞兆を拝されて、異国で修業された真言密教が日本の鎮護に効果をもらたす証しであると信じ、寺の名を明星院と名づけられたという